矯正歯科治療

2005年2月26日
今日は検診に行ってきたが、女医さんと過去に矯正を担当していただいた先生の話になった。親知らず、犬歯の横歯を抜歯後に装置をいれるまでを担当していただいたk先生はH大の教授になったそうだ。衛生士さんと休憩時間「あの先生は出世しそう」などと噂話をしていたけど、本当に遠い世界の人になりましたよ、との事。
この機会に長年心の底に貯めていたものを言ってみた。
装置のつけ方が雑、ワイヤーのカットした後の処理が不十分だった事。通常治療日当日は痛くなく、徐々に歯が動いていって2,3日後に痛みはじめるものなのに、治療時点で痛かった事。
そうすると、「あの先生、臨床うまいですよ」などと庇わないんだな。あんたら、k先生がやぶで手を抜いていた事知っていたな。

そういえばあの歯医者、胸上に治療器具落とすのはいいが、胸揉むように器具と一緒に乳の肉何回が摘んだことがあった。
あの頃は私も若かったので、わざとではないだろうと、なにかおかしいと思いつつ「気になるから器具を胸元に置かないで」と反論しなかった。医者のセクハラ行為ですね。そういえば開業医など、若い衛生士を雇ってセクハラ三昧するのもいるそうです。「やめろ」と言えるようになるのは誰も相手にしなくなるおばはんになってからというのは、不条理ですね。

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xx

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