助教授への椅子をちらつかされて、がんばってきたのに気付けば30代、40代、未だに非常勤。そんなことなら公務員試験受ければ楽勝だったのに。と税務署や国税局勤めの同期との格差に悩む。非常勤の薄給だと家族養えないから、未だに独身。・・終わっている。しかしですね、普通アメやイギリスだと、もう拍手喝さいで小中高校に迎えられるわけですよ。ですが、地方公務員である教諭達にがっちりと枠占められているわけです。あんな低いレベルの授業やってよくああ働いたといえるなと。しかも30歳で30万きっちり頂ける。夏休みも職員室でうだうだと遊んで、9、10月には長期海外旅行までしちゃう。彼らを、そもそもの程度の収入と社会的地位へ落とせば、非常勤の憂鬱など止まるわけです。つーかアメで夏休み予備校の先生みたいなのして儲けているの、非常勤の先生達だし。で公立の高校教諭なんてインフレのアメでも年収3000$程度、400万程度ですよ。高等遊民など大量に飼っているから国が傾くんだってば・・。

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