NHKがおかしい
2007年10月16日NHKが偏向的報道をしているというのはここ数年でようやく一般の人たちの間でも知られてきた。電通主導の冬ソナブームなどで国民一世帯につき一視聴料、一アンテナ一視聴料ならわかるが、4畳半一間に下宿しても視聴料を「義務ですから」「逮捕されますよ」などと脅し文句もいれつつ「今まで無料で観てた料金も追徴して請求しないといけないが見過ごしてやるから」と宥めたり夜中11時回ってもドンドン扉を叩いて集金してきたわけだ。人頭税かと。
というわけで、wowow用BSアンテナを立ててもっぱらBS放送を無料拝謁しているわけだが、ここ数年特ア寄りコメントがさらに過激になりつつある。
それが、つい数ヶ月前の番組編成変更でさらにさらに露骨に!!いやあ、ちょっとさっきびっくりしましたよ。
世界のニュース紹介、国内のニュースでも「韓国大統領の〜」「お隣り韓国のものづくり工業団地が最先端のIT都市へとみごとに変わりました!」
・・・一瞬ここは韓国で韓国に住んでるから、と納得してしまいましたよ。
つか『隣りの国』と強調するが日本は島国。海の中の大陸棚が地上に見えてる隣の国。一番近い国は台湾だろがと。
シーレーンで見れば台湾、中国、ロシア、フィリピン、ベトナム、タイ、ロシア、オーストラリアそしてハワイ島、アメリカ本国だってでっかい島だと考えれば隣国だろが。それをことさら隣国隣国と。
しかも世界のニュース特集なのに、韓国、朝鮮国営ニュースがしょっぱなから始まる。
「キムジョンヒルうんたるいんりるなんとかニダ」と…でその後CNN、BBC、アルジャジーラと・・・あふぉかと。だったらタイ、ベトナム、インドのニュースも流せと…。
もうここまで露骨だと、特アとはなんぞやと普通の人でも考えこまざるえないだろう。
言っておくが、韓国、中国嫌いではない。マルクスは今でも言ってることはぼんぼんだがとても響きがいいし、若い時会って話した韓国中国の人たちは、上層、下層関係なくとても尊敬できる人たちだった。昔から「日本鬼子には戦争でひどい事されたから日本人として生まれてきた事が罪。罪を償え。老若男女関係ない。子供であっても殴ってもいい」などという考え方が蔓延していて日本人の前では出さないようにしていただけかもしれないが、非常に誠実で日本人より信頼できた。
それが今の韓国人、中国人は・・・。とにかく我侭、大きな子供というか人の話聞かないんだよな。で二言目には「日本は歴史を教えてない」・・・。もうこれ、関わりあわなければ被害を受けないってレベル超えてますよ。怒り狂えば同じ猿になるし、どうすればいいものか。・・・まずはひとり不買運動でロッテのガム買わないことからするか。
というわけで、wowow用BSアンテナを立ててもっぱらBS放送を無料拝謁しているわけだが、ここ数年特ア寄りコメントがさらに過激になりつつある。
それが、つい数ヶ月前の番組編成変更でさらにさらに露骨に!!いやあ、ちょっとさっきびっくりしましたよ。
世界のニュース紹介、国内のニュースでも「韓国大統領の〜」「お隣り韓国のものづくり工業団地が最先端のIT都市へとみごとに変わりました!」
・・・一瞬ここは韓国で韓国に住んでるから、と納得してしまいましたよ。
つか『隣りの国』と強調するが日本は島国。海の中の大陸棚が地上に見えてる隣の国。一番近い国は台湾だろがと。
シーレーンで見れば台湾、中国、ロシア、フィリピン、ベトナム、タイ、ロシア、オーストラリアそしてハワイ島、アメリカ本国だってでっかい島だと考えれば隣国だろが。それをことさら隣国隣国と。
しかも世界のニュース特集なのに、韓国、朝鮮国営ニュースがしょっぱなから始まる。
「キムジョンヒルうんたるいんりるなんとかニダ」と…でその後CNN、BBC、アルジャジーラと・・・あふぉかと。だったらタイ、ベトナム、インドのニュースも流せと…。
もうここまで露骨だと、特アとはなんぞやと普通の人でも考えこまざるえないだろう。
言っておくが、韓国、中国嫌いではない。マルクスは今でも言ってることはぼんぼんだがとても響きがいいし、若い時会って話した韓国中国の人たちは、上層、下層関係なくとても尊敬できる人たちだった。昔から「日本鬼子には戦争でひどい事されたから日本人として生まれてきた事が罪。罪を償え。老若男女関係ない。子供であっても殴ってもいい」などという考え方が蔓延していて日本人の前では出さないようにしていただけかもしれないが、非常に誠実で日本人より信頼できた。
それが今の韓国人、中国人は・・・。とにかく我侭、大きな子供というか人の話聞かないんだよな。で二言目には「日本は歴史を教えてない」・・・。もうこれ、関わりあわなければ被害を受けないってレベル超えてますよ。怒り狂えば同じ猿になるし、どうすればいいものか。・・・まずはひとり不買運動でロッテのガム買わないことからするか。
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