なんとか銀行半値戻ししましたね・・

悪意呼トレース（Malicious call trace） ワンコール切り、非通知の電話は電話番号はお調べできませんと、どこの携帯電話会社も電話会社も言っているが、usaでは有料だが標準オプションでサービスを提供しているのが普通である。
電話受けるほうも、通信代払わないといけないので。

オーストラリアは、日本と同じで「発信者の通信の秘密を保護」とかいうわけのわからん権利があり、逆探知は弁護士を依頼して、と同じような煩雑な手続きを踏まないとならないようだ。

ttp://www.west-midlands.police.uk/crime-reduction/crime-victim-malicious.asp
と思ったら、非通知設定でもトラッキングできない場合もあるようだ。あ、イギリスか。
悪意のある電話にはどの電話会社にも、対策マニュアルがあるので、まずは電話会社にお問い合わせください。

警察にいちいち言ってくるなよ、自分で対応しろやというところはまんま日本と同じだけれど、取り組み方が真摯ということわかるよね。日本では非通知電話受けた被害者のほうが、なぜか軽率だ、とか普段の生活でなんか恨みかってるんじゃないかと非難されやすい土壌は、こんなところにも比較できる。
ちゃんと法整備済みであれば一夜にして、市民の見方なんてかわる。きちっと自己防衛できる環境が日本人にはないということがわかる。、

な。「発信者の通信の権利保護」なんてのがある国はスパイ防止法がない国ということがわかりますね。スパイなんてインテリな仕事なのに、いたずら電話と同じ扱いになっていて。
これではいたずら電話、犯罪やり放題してくれ言ってるのと同じ事なんだよね。割を食うのはいつも一般市民。