日経新聞がチベット人虐殺に手を貸していた

日経新聞が、1990年代バブル崩壊により苦しむ日本経済をさらに空洞化拍車をかけさせた。中国の労働力は安い、日本に工場建てるより、中国に建てろ！と。中国進出しない経営者はばか、無能と書き立てた。
工場とは、技術の宝庫、雇用の創出源である。それを他国に莫大な資金を供給し、技術を無償提供し、日本で苦しむリストラ層を尻目に、中国さまへ貴重な円を垂れ流ししたのである。
一方、アメリカ、イギリス、フランス、EU諸国は自国に工場建てる場合は、税金免除、いや援助資金国庫から供給で、さらには国民からもこの政策が支持された。なんという世論の知能指数の差だろう。
つかなんでこんなに日本国民て馬鹿になったんだ？貧乏人でも数の力は強い。選挙へ行って、公明党、共産党に一票を。・・・いや別にいいと思うけど。たまに公明党なんかあのシステマチックなやり方は非常に聡明とも思うぞ。あれは戦前の年10円だっけ、納税してた選民だけが選挙に行けてた時の、選民たちが啓蒙思想に乗っ取って、選挙してたやり方だ。
彼らを馬鹿にするのもそろそろやめたほうがいい、すげー研究してんぞ。あいつら。
次は沖縄がターゲット。韓国は、中国と連携して、日本占領を着々と計画してるだろ・・。沖縄少数民族いうなら、愛知県民だって少数民族だろが。ああまた売り玉抱えてしぬかも。