塾と学校、NHK

私の世代、小中学校教師は、「塾に行く奴はあほ。学校だけで十分」と公言していた。母はそれをその言葉どおりに信じているあほで、学校ではからかわれ、少しいい成績を取るとoxのくせに〜と教師が生徒と一緒になってはやし立てていることも知らなかった。
どうも高学歴な親ほど、義務教育の現場、教師が腐敗しきり信用できない誠実さは求められないときっぱりとあきらめており、楽しくすごすために学校、学力は塾と分けて考えていたようだ。
で、教師のほうも「学校はみんなで楽しく運動会や文化祭、卒業式をするところだから」などと開き直っていたが・・・・
教育基本法をみよ。学校はレクリエーションの場ではない。学習の貴重な場である。理科実験室、体育館、なんと潤沢な施設を持っているのに、指導しているのは、でもしか教師ばかり。科学も基礎をやってない、文系というか小学校教諭免許なんか短大卒でとれてしまう・・。ロリがわざわざそのために大學卒業してから、さらに教諭免許取るために就職浪人、通信や短大へ再入学・・・。それでぴちぴちの22歳教諭ではなく25歳ぐらいのひげはやしたりした、無教養そうな教諭が多いはずだ。

恐ろしいことに、この小学校教諭をさらに増やすという。団塊世代が大量退職するからと・・。このじじばば赤教諭たちへ退職金を渡すのかと。
どれだけ傾国の策ばかり。国民の血税ぞ。

モンスターペアレンツなどといっている日教組教師達。
いい加減にしろよ。時効で逃げるのが当たり前な無法地帯に
国の宝、市民の宝の学校を占拠しやがって。
どちらが常識外れか。塾講師に聞いてみろ。