行き詰まり感

2011年2月9日 日常
ものすごく焦る。株から足洗って一日中やることないからだろうけれど。出会いもない。気分は楳図かずおの「14才」で襲撃してくる異星人のよう。
遺伝子残せないっていう生物的な危機感。

40、50代で独り身の女優さん達はどうしているのだろう。華やかそうな世界だろうけれど、上り詰めた時にはすでに酸いも甘いも知っていてどうしても異性に辛口になる。お金はあっても消費するのは自分のためにだけ。マンションと車買ったら、子供いないからあと買う物ないだろうし。ブランド品なんか仕事でいくらでも着れるから、興味もなくなっていくだろうし。寂しいからお酒に溺れる人も多いんだろうなあ。

4年間東京にいて、出会いは沢山あっただろうに。なんでしっかりしてた子のように二又三股かけなかったの。いや。。付き合い面倒と避けてたおいらが悪い。
普通におっさん達と話してただけで「いやーん、不倫?」とかいい加減にしろや。
明治時期の甲斐性のある旦那衆ならいざ知らず、すでに家庭持ちとは生理的嫌悪。本能的にだめだろうが。
複数家庭持つつもりなら、動物のようにハーレムで子殺し・・嫌な話題になるけれど子供が犠牲になるということをもっと深刻に受け止めるべき。

閉塞感。隣近所のうわさ話もいい加減にして欲しいし、引っ越ししたいけれど。今更東京戻っても、同じ生活。バックパック背負って海外出ても、閉塞感は同じ。海外出るなら、なおさら本人の素質、持ってる資格が問われてくるから。
教員免許ぐらい取っておくべきだった。自分の甘さから今の現状にあるのだから、仕方がない。

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xx

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