母に心を引き裂かれて　娘を苦しめる〈境界性人格障害〉の母親
クリスティーヌ・Ａ．ローソン／著

読みたいけれど２６２５円。高いなあ。うちの町には形ばかりの図書館は辺鄙な所にあるようだが、本はほとんどない。隣の市まで行っても市民でないと貸し出しサービスを受けられないし。なんといっても、蔵書が少ない。本を気軽に買えない生活は非常に辛い。これが年収５００万以上あれば、迷わずアマゾンでワンクリックで買えていたのに。現にまったく読んでない英語原書、３０００円もするのが２冊も本棚に並んでいるし。
なんでわしあんなの買ったんだろう。中古で売るとしても１００円にもならないだろう。

さて、うちの母親は女王タイプ、ではなく王女様タイプだった。家族の中で一人女の子と重宝されたかった。なのに子供が女の子。だから生理が来たときなどは、「子供のくせに」「血が汚い」などと嘲笑するような事を言っていた。そして赤飯をニタニタ父親に出していた。気持ち悪い。生理がくるのは当たり前のことであって、恥ずかしいことでも何でもない。なんで団塊世代ってあんなのばかりなの？
性的な事を、卑猥にばかり考える。
本当に死んでも嫌な親だった。・・もっと早くに死んでくれていれば苦労はしたけれど、もっと別の展開が・・それはないか。子供の力だけで生きていくのは、いつの世でも難しいし、傲慢な考え方だ。普通の人なら育ててくれた親に感謝、と言う気持ちがまず出るんだけれど。
親を思い出す＝嫌な思い出しか思い出せない。楽しかった思い出・・ない。
あ、わしに楽しい思い出がないということは、母親もわしとの楽しい思い出はなく、死んでいったということか。なんだか侘びしくなってきた。

懐かしい映画がＢＳで放映されていた。歳を重ねた今見ると、あまりにむごい人生。と国の変貌ぶり。紅衛兵に毛沢東。この延長に今の中国の繁栄がある。
１９６７年死亡。なぜアメリカやヨーロッパに亡命できなかったのか。全て日本関東軍の政略の甘さにある。無駄に補給路長くして自滅して。
満州王国の王に任命とか。その前になぜアメリカに逃げなかった。といっても、アメリカは共産党幹部達がその頃政治工作しまくっていたんだっけ。
本当に嫌になるね。中国が今でも皇帝を掲げた国だったら、もっと信用できていたのかもしれない。毒餃子事件のような無責任な事もなかったのかもしれない。
石原莞爾、関東軍の無策さに憤りを感じる。

しかし反省反省！とやっているの、あれ小中学校時代の反省文書かせる教師達の思想によく似ていた。あの何かにつけて反省文、人民裁判市中引き回し、生徒指導と称して警察でもやらないような密室での数時間に及ぶ取り調べ。そりゃ自殺する生徒が何人もでるわ。「夜はよなよな反省文！反省文♪」な狂気の世界だよなあ・・・
日本の小中義務教育ってどうなっているわけ。
自分の子供は、こんな状況の学校には通わせたくない。かといって、私立も塾も左翼教育の場と化しているし。どうすればいいんだと。

ピンキリで一概に公務員だから、とは言えない。公務員でも常識のある人はいるし、国Ⅰなんて雲の上の存在。というのも県庁勤めの友人を思い出した。夫婦とも県庁勤め。市役所？と聞いたら「違うもーーん。直接窓口業務なんてやんないもーーん」と返された。
どうも公務員の世界では、窓口業務は底辺の仕事らしい。この友人、結婚前には結婚旅行のための資金作りにせっせと残業していた。
それもこちらが聞かなくても「公務員も厳しい世界だから、今日残業しますと、事前に届けを出さないと残業できないもーーん」
当たり前でしょうが。
この夫婦に紹介された看護婦から、バイクを購入したのだが。３１万円。店で買うより高くついてしまった。バイクの種類、オンロード、オフロード、ネイキッドとかもわかっていないので
「値段などもわからない」というと
「oxが払いたいと思う値段で払ってくれればいいから」と言われた。そういう言い方って一番あいまいで、高くつく。
１７万円振込みしたら、口座番号最初に０がありますか？０がある場合には省略すると振込み返ってきてしまいますから確認してくださいと何度も確認したのに、結局０ないからというので、その番号で振込みしたら案の定戻ってきて。
さらに「いくらでもいいと言ったけれどこの値段じゃ」ということを暗に言い出して。倍額払いに行ったら、封筒からぴらっと３万円返してくれた。
あのなあ３万円返してくれても、相当ぼっているじゃないか。友人の知り合いだからってもう本当に舐められている。
さらに。引き取りに行ったその日から数日の自賠責保険をかけておいたというので、では領収書を見せてくれというと
「それはないけれど、本当に信用して」の一点張り。
公務員の友人に聞くと「この人は信用できるから、信じていい」という。
結局あれうそだったんだよね。自賠責切れた車両で走っていて、万が一事故でも起こしたら免停、書類送検ものなのに。
本当に公務員って。車、家買っているのって、大抵公務員。今の半分ぐらいに給料引き下げにしても、欧米基準より高い給料なんじゃないか？
国Ⅰは今の倍の給料払わないといけないと思うが。

と・・げ。この友人に紹介料として３０００円の地酒を送っていたのだった。
あふぉかわし。あふぉすぎ。でももらったら普通お返ししないかな。あふぉか。もう。
騙されているのに。本当に。むかつく。

なんだか今まで自分のため以外の、お中元お歳暮のような挨拶で使ったお金について考えていたら腹が立ってきた。
１０年前親のかわりに担当した住宅地自治会で、四役にお歳暮を贈ったこと。自分なりにきちんと担当していたとは思うが、なんとなく悪口言われているような感じがして、百貨店で３千円のお歳暮を贈った。１０％引き、送料２００円。会長にはカニを送った。４８００円。なのに、返事が留守電に「ありがとうございました」だけ。
一人、時間３０分前ぐらいには来ていて、湯をわかしたりしていた人がわざわざ同じ３千円ぐらいのお茶を返してくれた。あと一人髪の長いおばはんは、何もしなかったが、事故にあった時に病院まで車に乗せてくれた。いや、救急車呼ぶから余計なお世話だ。
そう。会長は高校の教師をしていたようだ。教師ってなぜあんなのだろう。
自治会集会所に置いてあるコピー機の調子が悪いからと、学校に出入りしている業者からコピー機を購入。一度うちにコピー機が紙噛んだと何回か電話があって、レンタルしているコピー機なら業者が修理に来てくれるだろうにと。前の総務担当の人に電話で連絡すると、「総務の仕事に入ってないから、知らん顔しておき。コピー用紙の補充だけしておけばいいから」と言われた。あの時、今から様子見に行きましょうかというと、「いやもう結構です」と言われて、なぜ行かなかったんだろう。あとで、盆踊りの資料をコピーするときにも、コピー機の調子がおかしいということで、総務が悪いと言われていたようだ。
紙が機械の中に入ったままになるというのは、本体電源を毎回切っていて、コピー用紙が湿ってしまうからなんだと。

もう。・・でも、贈り物をしたからといって、心証が良くなるわけでもなく。合計１４０００円。なんだかあの時には必要経費と思ってしまったが、華道の月謝２ヶ月分になるではないか。
本当に馬鹿なことをした。というか、お返し普通はするだろう。
返して欲しい。自分でカニ食べるわ。

この歳で一人で夜を過ごす毎日。当たり前と思っていたが、かなり寂しい。男性経験もないってｗ。膣も羊水も腐ってしまった。子供欲しかった。

昔の鬱屈した経験をつらつら書いてみたが、この内容見る人が見たらわしが誰かわかるわ。diarynote使用している人達は概ね常識のある人達ばかりで、害はないのだが、メタタグ編集できないno robot設定不可、強制的にグーグル上位てこれはおかしいだろ。
かといってmixのような顔割れ、同級生と鉢合わせ当たり前なブログ使えるわけもなく。mixは昔招待してくれた子がいて、数度ログインした程度。
交友関係洗っていけば、学歴も今の状況も何から何まで調査できるという恐ろしい代物だと判断した。
webは当初高嶺の花というか知識階層、金持ちのツールであって、理系な人達は元々ホームページで実名出して研究成果を発表し合うような場所だった。
いつの間にか学術関係はどこも会員制ログイン制度になって、貴重な文献も素人が見ることはだんだん難しくなってきている。
著作権荒らしのＧｏｏｇｌｅ現存の本を残らず勝手にデジタル化、印税で食べてる専門家泣かせ無許可強制公開PDF、というのもいつの間にか検索で上がってこなくなった。

ひっそりと再開したけど、やはりメタタグのあるついてるブログに移るべきか。
というかDiarynoteって、今まで入力してきた過去ログ、txt文書でダウンロードできないって終わっているだろ。
いくら移転防止のためとはいえ。

学生時代の事を思い出していた。自分は漠然と金にはきちんとしているほうだと思っていたが、だらしなかった。寮で風呂掃除が回り当番であるのだが、男にだらしない子が外泊して風呂掃除をしない。それで代わりに風呂掃除をしたら
「お金ないっていつもいってるから、１万円貸してあげる」と言われて何回か断ったのだが
「いいよ、私今仕送り余裕あるから」とぐいぐい押しつけられて、これ幸いと借りたのが運のつきだった。
すぐに返したが、その１万円で靴を買った。当時はバブル終焉期だったので、何かにつけて物が高かった。かといって西友でそろえる、という選択肢が頭になくブランド物のバーゲン靴を買ったのが悪かった。今思うとその当時でも５０００円程度で十分買えるだろうと。いや、皮ではなく合皮のパンプスを買ってすぐに破れた事があったんだっけ。とにかく１日土日ホテル宴会場ケータリングという、過酷なバイトをすれば、１万円はいるしと目先のことばかり。とにかく過酷なバイトだった。大皿を何度も運んで下げなくてはならない。それも踵のある靴持参要だったので、足がぱんぱんに腫れるほどだった。
そして。すぐに返したが、また１万必要になった。それでまた借りれないかと今度は自分から打診していた。また外泊をくりかえしていたあの子は、「いいよ貸すよ貸すよ、いくらでも」と逆に喜ぶかのようだった。そう、金を貸すという至上で最大の恩を売っていたのだ。
それに気づかず・・借りて、返した。
これでおしまいだったのだが、返した気がしなくて、もう一度「ちゃんと返した？」と余分に１万円返してしまったのだった。
そいつは「え？」と最初当惑していたが、「たぶん返して貰っていると思うけれど、もらっておくね」と……。なんでわしその時、「やっぱごめん！勘違い！完済したから！これは違う！」とひっこめなかったのだろう…。一万円。
当時は１日のバイトでたまるかどうかの金額だった。いや、この曖昧さが今の状態に繋がっていたんだな。店頭スーパーなどで酒の試飲販売、朝１０時から夜７時３０分で７５００円ぐらいだったような。そう、１万には及ばない。
本当学生が一万円なんて貸し借りするようなお金じゃない。貸しても１０００円まで。それ以上は借用書書かなきゃ。お互いのために。というよりまず友人同士で金の貸し借りなんてしないこと。兄弟でもしてなかったのに。なんで寮生活で、普通に下宿生活するよりも生活費安くすんでいたのに、なぜもっと計画的にバイトして、もっと質素にしてなかったんだろう。
当時も一点豪華主義というか、鞄買ったりして。金ないのに。でも鞄も持っていない。普通ならリュックサックとか普段から持っていて、学生になっても使い続けるというのがスタンスだが、リュックサック持っていなかった。本当にバカ。だから当時流行りの上が開いてる鞄を買って、それで財布を抜き取られたんだ。電車のなかでも手を上に載せてきちんと防御しているつもりで全然だったんだ。
あーそれでその子は、早々に退寮して、男と同棲するべく下宿に引っ越していった。男は必ず二股かけていなければ気のすまない子で、いつも寮のピンク電話を占領して号泣きして「好きなのになんで私じゃダメなの」とか話していたな。いやその後の電話で「カー君元気ぃ？」と何事もなかったようにカラっと電話しているのを目撃して、女の演技力ってすげーわと度肝を抜かれた。ああ、何もなかった学生生活。寮では最後まで、留年したくそ婆に君臨されて。
ま、その子からバイトを何回か紹介されたので、いいか。
というかこのだらしのなさが、部室で度々財布抜かれる、社会人になっても窃盗されるという事につながるんだった。本当にバカ。日記がわりに、出費した金額こまめに書いていたけれど、万札下ろして盗られて呆然、頭真っ白、いやこれは盗られていない自分に隙はなかったとか考えて、思考がまわらなくなっていた。本当にバカだ。学生らしく、１０００円単位で下ろすべきだった。まぢで何考えていたんだわし。

思い出した。高校時代、特に入りたいクラブもなかったので、弓道部に入ろうと思ったんだ。それが母親から「電車乗ってるときに長い筒もってじゃまな子ら、あれお金かかるしいややわ」と言われて断念したのだっけ。
弓、カケ、帯、袴などで、結局弓を安く３万円程度で抑えても、初期費用５万円はいく。揃えても続けるかどうかわからないだろうし。
でも、そんなに高い、お金がかかると言っておきながら、自分の茶道楽には大金つぎ込んで、着物も茶会毎に新調してやがってたようだ。
葬儀の後、「ああ、xxさんのお母さん、いつもきれいな着物きてはる人やったね」
と嫌みのように言われて
「……要らない着物ばかりが遺って困ってます」と返答することばかり。向こうもその回答を聞いてしたりやったりという感じでにやりと笑う。近所みんな稼ぎに対して派手な母親を好奇心一杯で見ていたわけだわな。本当に情けない。

さっき、数年前に奥さんに先立たれた近所の爺さんに会った。子供は独立して外で暮らしているから、一人暮らし。それにしても葬儀でお会いした時には矍鑠とされててまだ６０歳いくばくかと若く見えたのに、さっきはもうがくがくの爺になっていた。
奥さんに先立たれると、急に老ける旦那さんが多い。でもあんな足がくがくで歩いていて、買い物とかどうしているんだろうと。大型自動車、しかも駐車場はスペースぴったりで、少し気を許すとバックでバンパーに直撃だ。
最近住宅地内で、３ナンバーの結構いい車がボコボコになって走っているのは、事故ではなくて、自宅駐車場に駐車するときに自滅していたわけ。せっかくいい車乗っているのに。
そう。彼らは軽自動車に乗り換える、車売って中古でも買い直すという考え方自体が頭にないのだわ。私もそうだけれど。家もそう。思い切って新築買って、ローンのやりくりに必死。
売ろうにも売れずに、長距離通勤、単身赴任。坂が多くて、みんな家に帰るまでにくたくた。

あのお爺さん、自分は元気なつもりで高そうなジャージ上下揃い着ていたけれど、毎日の暮らしどうやっているのだろう。ああ、もう毎日が嫌。

本当なにやっていたんだろう。新卒で就職活動失敗、ＯＢから電話がかかってきてぜひ面接来てくださいと言っていた自動車会社当日寝ぼけて面接行かなかったし。寮だったからわざわざ自分用に電話線引いたのに。ばかかと。あの時の電話加入権７万２千円も今では紙くずだし。もう本当にばか。
なぜもっと就職課を利用しなかったの。

そういえば不可解なことが沢山あった。時計が要るので、腕時計買って登校したら、電車下りる時にはなくなっていたし。あれ、きっちりと手首で止めていて、自分で外すような覚えはなくて。で、リュックサックに財布いれていたけれど、１万円下ろしたのに、学校で財布あけるとない。でも領収書はあるし。いったいどういうことなんだろうとか。
そんなことが度々あったのに、郵便局で下ろすのに並ばないといけないからと、今月の生活費２万円全部一括で下ろすとか本当にルーズだった。
だから教職用に３万５千円授業料払わないといけなかった時にも、郵便局で下ろしたのに学校の部室で財布あけると、ないとか・・。なんで軽音楽とかやったの。もともと私は硬派な文学研究会とか入りたかったのに。みんなしっかりしていて試験問題取るためにと司法研究会にはいるとかしていたのに。
もっと言うなら漫研にでも入ればよかった。大学でもふらふら。同好会でも、父親対策に練習生ぬるいとか自分の技量棚に上げて、じゃあ体育会に行こうとか思って勝手に辞めて。
本当にばかだよ。全部一気にやろうとして。徐々にずっと続けることのほうが大切で、しんどいのに。
で、一度やめた同好会にもう一度入れないかと級友に打診したら、その子がすごく嫌な子だったんだよね。
「それはちょっと」とか言われてあっさりやめた。
普通なら、そう言われたとしても一年生のその子がその場で決めるようなことではないのに。結局部活、サークルにあぶれちゃって。
本当にばか。ばか。ばか。ばか。あの時同好会でずっとがんばっていれば、何もかもうまくいってたのかもしれない。浪人生多かったし。

有人ガソリンスタンドが次々に潰れ、自分で補給するタイプの無人スタンドが増えている。無人スタンド認可で「危険物取り扱い許可書を持たない素人にガソリン補給のノズルを持たせるのは危険」「設備費がかかるので中小スタンドは潰れてしまう」と反対した中小ガソリンスタンド。実際に今潰れまくっている。でもざまあ見ろと思いたい。
というのは、ガソリンスタンドで「ちょっとエンジンルーム点検させてもらいますねー」と軽く声を掛けられて、「バッテリー切れですから」と２、３０００円程度のバッテリーを１万円で請求されたり、やたらとタイヤ交換を勧められたりしたから。
自動洗浄で、取れなかった水垢部分、どうやって取れますか、ワックスかければ取れますかねと聞いただけで「素人には取れない」とかいつの間にかいいくるめらえて３５００円もする「手で丁寧に洗います！」とかいうコースを頼んでいたり。３５００円あれば、フレンチコース食べられるだろうに・・。自分で洗って自分に３５００円払うわ、と通常なら思うのに本当に腹立たしい。しかも機械に弱そうな女性、年配客をこぞって騙し取っていたというから、悪質だ。今ならイエローハットなどで交換してもらうのが当然。本当に情弱だったんだ。

と思ったら。ホリデー車検という格安の一日車検をネットで見つけて持ち込んだのは良いけれど、「クーラーのフィルターこんなに汚れているんですよ」と真っ黒になったフィルターを持ってきて交換をすすめられた。「お金あまり余分に持ってきてないんですけど。交換したほうがいいんですか」と聞いたら、もう開けた状態なのでこのまま交換したほうがいいと言われてお願いした。今考えると煙草もすわないのにあの真っ黒な状態はおかしい。恐らく汚い別の客から回収したフィルターをいかにもという感じで持ってきて、営業していたのだろう。ボルト洗浄3000円もすすめられて、一度断ったが「やったほうがいい」と言われて計６５００円の出費に。
他の車検会社に頼むと洗浄なんて勧められる事もなく。ようやく騙されていたんだー、と気が付いた。
そんなことしているからブルーカラーが差別されるんだって。

車って軽自動車でも維持費かかるし、本当近くに商店街やスーパーがあっていつでも新鮮な野菜・果物を徒歩で買える環境って、それだけでお金には変えられない価値があると思う。山潰して、段差があるからどこの家も日当たり良好って、骨折したら家に入るまでに修行寺や神社みたいな苦行階段があって、家に入られないだろうがと。
どこまで日本人て馬鹿なんだーーーと思う。
アメリカだって日本ほど小高い山はないけれど、山はあって山を切り崩して住宅地にしているけれど、全部平地にしてるんだよ。段差まったくなし。
今６０歳以上の住宅地の人達は買い物に車出すのもすごく大変そうで、住宅難民とはこういう事をいうのかと思う。本当ばか。

ようつべに「～歳から始めるピアノレッスン」や「初心者のためのピアノ講座」がアップされていてうれしい。ニコ動ではセミプロ級の技を持たれている方達が披露していて、あの曲がこんなに素敵にアレンジされるものなんだと感嘆。
今の時代、おちゃらけできるのも一芸に秀でた方達。私の世代ではやたら「お楽しみ会」などといって授業を潰してクラス全員強制笑いの会のようなものばかりさせる教諭が多くて困った。あれはいったい何だったんだろう。６人ぐらいの班に分かれて、普段仲良しの友人ではない人達と交流を図るために、披露する劇だとかお笑い漫才を考えて、さらに練習で普段は行かないような子の自宅に押しかける・・。あれが楽しいという人達もいただろうが、強烈な苦痛だった。
そう、一芸に秀でるような技も持っていない貧乏な子は、ただ愛想笑いを浮かべているしかないのである。日教組教諭達にしてみれば、貧乏な子もなにか得意なことがあって、それを披露して級友の関心を集めさせる。クラスの一体感を出すためになどとたいそうな事を目的にあげていたけれど、クラスの一体感て何ですか？みんな仲良しってなんですか？
いい婆になった今でも不可思議な目的である。誰のため？クラス運営が楽になるから？
クラスを円滑にって、授業を進めることが一番の目的なのに、笑いばかりを求めるんですかと。それもクスっと笑うようなウィットに富むような奥深い笑いではなく、ヒステリック集団狂気的な笑い。
ひきつったように笑い続ける級友がずらっと席に座っている光景が思い出されてぞっとする。今でも小学生時の理不尽な、強制参加行事を思い出すと本当に腹がたつ。
そのからくり、目的の最終地点が左翼的なものであったという文書を読んで納得。

なのに大学の教職の授業だって、そんな事全然教えないで、教育史とか捏造ものばかり覚えさせられるんだよね。８月革命って・・・。

話は元に戻って。バイエルで挫折という恥ずかしい経歴の持ち主のわし。あれ以来楽器が怖い。高かったというピアノも親のエゴで高いランクの物を弾く人もいないのに買った親が悪いのに、当たり散らされた。住宅地に住む元歌手とかいうヒステリックな婆にピアノレッスン習わされて、行くと音の外れた爆声で「ギャー！！」と横で歌い出して、バチバチ「１，２、３、４！！」と手拍子。曲はほとんどやらずに指の練習ばかり。将来ピアノ演奏家になるわけでなく、ただバブル時のお稽古事なのに。本格的、なふりが好きなだけのＤＱＮ婆に手を叩かれまくって。それで月謝は相場より高かったらしいので、また親が「月謝代どぶに捨てやがって」と怒り狂う。
あのう、同じ住宅地の同世代の子達は元オペラ歌手とかいう婆には習わずに、ＹＡＭＡＨＡ教室や若いやさしい先生のところに通って上達してますよ、と。

でも、ゲーム音楽や、駅の電車が入る時の音楽題材にしたりして。コードの読み方も図を入れて解説してくれて。
これって日本人の良さなんだよね。欧米のようつべ見ても、ただでは絶対「教えない」
知識は知識階層だけにあるべき、という考え方で、ようつべ載せているのも、地元コンクールに入選しましたとかそんな人達ばかりなんだよね。

同じように算数、数学、理科、物理とか教える講座があればなあ。とくれくれ。
予備校授業のほうが、講師はわかりやすい大がかりな教材、図面作らずに、ぺらぺらしゃべって終わりだから、バカには分りづらい。頭の中で図を描いて、問題解ける奴はもともと偏差値高いし。
バカにもわかりやすい視覚教材、教育テレビ頼みばかりせず、国が先頭だって作成するべきだ。教師に地方公務員財源６割以上割いているなら、作れよと。ＮＨＫラジオ講座のほうがわかりやすいっていう現状なに。
授業で足を引っ張る子がいるから、授業が出来ない。雑用が多くて授業準備が出来ないから実は適当にやってる。黒板に教科書丸写しで書いておけば、４５分なんてあっという間に終わるしと。結局ノートに書き写す作業だけの授業なのに。おおっぴらにいい訳するのなら、そんな教師達は全て一旦リストラしてしまって彼らのいう叙情を伸ばす指導に専念できるようなカウンセラーになればいい。

子供がいなくて寂しいけれど、子供を公立に行かせて理不尽な思いをするのならいないほうがいい。とりあえず歳をとってもピアノ、やりたいですね。

免許取るのになんで２５万以上もかかるんだ！？私の場合は補習があったので２８万だったが。なぜあんな教官てガラの悪いのばかりが多かったんだ！？
ハンドル捌きが分りづらいけれど、それもシミレーションセットとか、一人２５万あれば開発できるはずだろ。任天堂ＤＳなんかで。

おかしい。おかしすぎる。なんでゲームだけに絞らないでもっと実務的な事まで売り出せないの。と、ああそうか利権がからんでいるからか。

なんか最近織田信長の気持ちがよくわかる。
仏教一掃。日本国土から寺を一つ残らず解体しろや。東大寺法隆寺国宝ユネスコ遺産枯山水だぁ！？関係ねー。いい加減にしろ。宗教法人税導入も、一番最初に反対しやがって。神社はあまり反対してなかっただろうが。
聖徳太子。何が和をもって尊しとなし、じゃ。んなの泥んこになって日々生活してた当時の庶民には高尚すぎてわけわからんだろうし、暗殺ばりばりの当時政治世界で何をきれい事詠ってるんじゃとバカにされた事間違いなし！
と…憤慨しているのはまだ「ナンミョーホーレンゲッキョーウーッ！」トントンカンカンが続いているからです。というより最近窓開けて弾けたように唱えられていらっしゃるので、ようやく夏の夜中二時から朝８時まで、さらに一日中あちらが切れたと思えばこちらからまた聞こえてくるという状態が気のせいではなくて、ご近所の人達も「聞こえるね・・」と認識。ようやく変人扱い解消されたんです。住民層がこの１０年ですっかり変わっていて、どうも２００２年頃の変動制住宅ローンで低金利で新築されて引っ越しされてきた方達が多くなっていた事に気づいてなかったんです。
いやあ、５時間ずっと同じ事ばかり唱える宗教があるとは知らなかったし。仏教仏壇仏閣寺といえば般若心経かもうまくさんまんたーらーと思っていたので、幻聴かと本当に混乱した毎日でした。
落ち着いた今は、その宗派が悪いわけでもなく、ただ熱心なだけだと理解できます。
うちの菩提寺などは寺の一室新築したから布施３０万はよこせなどという手紙を羞恥心もなく堂々と差し出してくるようなありさま。達磨さんが新築したいと言ったのか？そもそも禅宗なんだから、もっと簡素であるべきだろがと。戒名つけただけで何十万も請求しやがって。何様のつもりだ。と。本山に移墓してやったら僧侶のくせにねちねち電話かけてきて、「うちも慈善事業じゃやっていけませんから、檀家さんにはそれなりの事してもらわんと」だと。
私が万が一死んだ場合は火葬場直送か、何もしないのは気が引ける、気持ち悪いと思うなら神道で格安ですませろ、戒名だって本名＋なんとかの命だから当然墓には入らん（墓に入るのもなんとか料とかあの寺取るだろうが）と親族に言っておきました。

こんなんしてるから焼き討ちあうんだろが、誰がこんな無責任な悪徳思想輸入しやがったと思ったら結構歴史は古い。
浅いところでは明治維新
『神仏分離令　明治元年（１８６８）３月１７日「神祇事務局ヨリ諸社ヘ達」を所見とする一連の布達。廃仏棄釈』

明治維新って何が何でも伊勢神宮、神社マンセーと習ったような気がするんだが、実は明治政府は、お寺の仏像壊すなと何度も通達している。
どうも江戸時代から、坊主どもの華美な生活、やりたい放題戒名料請求、戸籍管理人がわりの寺請証文書いてもらうのにキリシタンと書かれたくなければお布施しろやで、庶民から総スカンされていたらしい。
何も明治維新で小さな寺から運慶、鎌倉時代作の国宝級仏像までが首切り…にされそうになったわけではなく、もうずっと以前から沸々と理不尽な収奪に対しての不満が寺へ向けられていたようなのだ。一向一揆どころじゃないですね、て一向一揆陽動したのも寺です。自分らは地頭やってたくせに。

『幕末には、これまで際限なく収奪していた寺院僧侶に対して徹底的に批判がなされることになった。』
そろそろ批判してもいいんじゃないんでしょうか…。これだけ不況でも、新しく茶室作っちゃったー、教科書にも載ってる有名なお寺なんでお布施よろしくキリッ、な寺がどんだけ多いか。拝観料だって文化財保護費以上の分修学旅行生から巻き上げやがって。焼き討ちしてしまえ。
発掘ばかりしてないで、殺されちゃった物部氏の功労にもスポットあてて研究しろやです。

フィギュア終了。真央ちゃんお疲れ様。なんだか感情移入してしまって、爪が食い込むほど手をぎゅっと握っていたほどでした。
しかしラスマニノフ・・暗すぎ。もう少し明るい曲できなかったの。だったら重厚感とかなら出撃クラッシックやカルミナ・ブラーナとかぶっちぎりのドコドコ感で、と思ったら、歌付いてたらだめなのね。だったら素人でも諸事情わかりそうな悲壮感漂う曲は鐘しかなかったのかなと思ったり。ルスランとリュドミラとか走爽感あふれる曲で演技してほしかった・・。いやクラッシックわからんずぶの素人でもわかるような曲でとｗ。
なんか思いもしないところでミスがあったのはスルツカヤ選手の時が思い出されてしまった。銀なんだし、そんな金取りに、硬くならなくていいのにーとお茶の間ですごいお気楽な事考えていたが。あの時のロシア応援団、その後のロシアの反応も暗ー、さすがスターリンの国と思ってしまったが、ようやく納得実感。欧米諸国への根強い不信感、おまえら金のためならなんだって裏で羞恥心もなく取引してるんだろみたいな。こちらからすると国威発揚の人形カワイソだったのに。
なんかＦＴＡでも不利な条件ばかりの外交、浮上しない経済、年間自殺者三万人のどんよりする雰囲気、それでも頑張って過労死な日本の今の現状に重ね合わせてしまった。
しかし肝胆に力付けられる演技だった。すごくよかった。

甥っ子が赤ちゃんの頃、車から出そうとして頭を角でぶつけさせてしまった事があって、今でもトラウマである。あの角度からだと額、前頭葉直撃で。相当痛かっただろうと。なぜ病院に走らなかったのだろうと悔やんでも仕方がない。
といっても後遺症が出たりせずに、元気にそだってくれているから良かったのだが。万一それで障害が残っていたりしたら、どう償ってよいのかわからない。
教育テレビなどで、正しい赤ちゃんの育て方を、子供がいない人、また子供もわかるように、周知させるべきだ。
取り扱う時には頭に手を乗せて、きちんと保護する、などの事本能的に知っているわけではないのだから。
暴力的な親ほど、赤ちゃんを猫かわいがりしてるつもりで、赤ちゃんに「高い高い」を躊躇亡くする。直接的行為は赤ちゃんの笑いをすぐに得られる方法だからと、安易すぎる。
よく見ていると高い高いをされている赤ちゃんの笑いはヒステリックである。

本当に。今でもゴンという音がして、痛いだろうに目を見開いて何があったか把握できていない赤ちゃんだった甥っ子の姿が目に焼き付いて離れない。。。その数秒後に泣いてくれたからよかったのだが。姉が救急車呼ぶなと言っても、病院に連れて行くべきだった。

頭蓋内出血。乳幼児揺さぶられ症候群。
ただ一時的に好意を得るために、過酷な状況を強いてはいなかっただろうか。
そういえば、赤ちゃん椅子ごと持ち上げて、「ふわふわー」と遊んでいるつもりでいた。
本当にバカ。今でもそれで脳障害が本当は残っていたとか考えてぞっとする。

一週間に一度シャワーを浴びる生活が続いている。お風呂につかると疲れるからなのだが、シャワーを一旦止めてタオルに石鹸泡立ててきちんと体も洗っていたのだが。昨日シャワー入って今夜体調良いので風呂に久々に入ってみた。３分ぐらい浸かっていたら、なんか垢が浮いてきた。軽く膝などこすると山のような垢が……。昨日もきちんとタオルでごしごしとまではいかないが、洗っていたのに。よくお風呂で体をタオルで洗う場合は軽く。必要な角質層までこすり落として慢性炎症起こしてしまうので、ごしごし洗わないように、と書いているが。その通りかと実感した。
シャワーは毎日浴びていても、古い角質層はふやけてないので、白人のように垢まみれの汗かいたらすぐに臭う体質になる。そして、下半身も冷えた状態なので痔になる……。
お風呂は毎日入るなら、石鹸で体洗わなくてもそれだけできれいになる。
女性雑誌や韓国旅行で「魅惑の垢すり！」とかよく宣伝していたが……。元々肌の弱い日本人、風呂も毎日入っているし垢すりなんてする必要はない。いつから風呂に入る習慣ができたのか歴史はわからないが。とはいっても、水道ガス電気のない時代は、風呂はわざわざ水を汲んできて、莫大な薪を乾かして用意して焚いて。下女下男がご飯焚くのに火を興して、薪に息を入れるだけで肺を患うような時代。あと、風呂釜て、でかい鉄釜を庶民は用意できなかっただろうし。ということは、庶民が風呂なんて贅沢なものに入れるようになったのは、江戸元禄時代からで、入れたのも風呂屋があった江戸の都会暮らしをしていた庶民ぐらいなのか。あれ？男女混浴がどうの温泉の話とかあったな。古事記で、防人で博多まで行く農民が、途中熱海の温泉に入ってすごくいい湯だったと詠っていたとか、なんかで読んだけど。いつ頃から日本人は風呂に入り出したんだっけ。

とりあえず久々の風呂で、切れ痔の痛みが緩和した。やはり湯に浸かってリラックスしないと。なにもしていない生活なのに、これだけ風呂で生き返るということは、毎日くたくたになるまで働いている人は、疲れているだろうが風呂に入って寝るべき。

オペラ座バレエやってた。オケもぴかいち、バレエのバックミュージックにはもったいないと指揮者も思っているんだろうなあ。教養がないせいか、牧神の午後、ペトルーシュカ、三角帽子とかバレエファンなら血ナマコになって見るところも、ぼけーっと寝てしまいたくなる。ステージが狭くてみな当たりそうになりながら、くるくる回っているところすごいなとは思うけれど。フランス語でここでグランなんとか！とか言えないのがまた無教養。それでいいよ。
ピアノもなんで見るほうまで必死になって聴かないといけないのというのばかり。

オペラ座で観劇なんての一生縁のない人生。昔からだったけれど、ピアノ、ヴァイオリンと楽器習っている子は成績もよかったし、教育環境の違いが顕著。ピアノ辞めても、帝大入れるぐらいの頭は持っているし。と。日本でもこうひしひしと感じるのに、ヨーロッパ本場へ行くと、もっと過酷に階級社会が存在しているんだろうなあ。

テレビやCDで適当に自分の好きな時間に楽しむ大衆文化から、時間合わせてセッティングの生、社交界時代へ。えらい世の中になっちゃったものです。
本場臨場感や、その日の客層でグルーヴ感を楽しんで、演者観者一体感あふれる一幕なんての体験したことない、テレビだけの人もこの先出るんだろうなあ。
あ、アイドルやロックのコンサートでという人もいるか。でも、がしゃがしゃ大音量でやってるだけのコンサートで５千円や一万円て高いだろ。イベント屋が儲かってやくざの資金源になっていても仕方がないのか。

それに対して、歌舞伎座なんか中でお弁当食べて「中村屋！」と屋号飛び交ったりして、さらにチケットも庶民席が用意してあるし。日本はそれでも中産階級文化を保っていて、まだ生きやすい社会なのです。お座敷でも２万円程度だし。

小さい頃から母に、髪を切れ切れと言われた。で、段カットにすると１ヶ月で段は取れるわけで、ぼさぼさになる。美容室へ行くお金は当然こづかいから出せないのでそのままにしていると、みっともないから切れと。でも美容室カット代は安くて３０００円～４０００円。出してというと、えっそんなお金お母さんに出せってなんて子という態度に出られた。
どういう感覚をした親だったのだろう。結局のばしっぱなしで２ヶ月経った頃に、あまりにみっともないからとお金を渡されるような状況だった。
だが。肩ぐらいまで髪を伸ばし始めると、３ヶ月に１度、半年に１度で十分じゃないかと。しかも今行ってるところは、カット代１７００円のところ。安いからといって、技術力がないわけでなく、逆につまらない話を聞かされたり接客と称して根掘り葉掘り聞くような真似もせず、１５分程度でカット、ブローまでしてくれる。
最近コンビニのように美容室が乱立しているが、カットで最低４２００円している。みたところ客の入りはどこも良くない。一日５人あれば上々といった状況なのに、さらに新店舗とかどういう勘定してるのかと。

と嫌なことを思い出した。卒業式の着付けの件だ。
寮母さんが着付けしてくれるといっていたのだが、あまり仲良くなかったので美容室に頼んだ。袴着付け、メイク、ブローで８０００円。そしたら寮母さんが怒って、卒業式の次の日には寮を閉めてしまった。もうなんかという感じ。
依頼していいのであれば、着付けするから遠慮しないでと言えばいいのに、私には「あなた卒業式の袴はどうするの。頼むんだったら早く頼んでもらわないと困るわ」と言われて「いや外でたのみましたから」と対応してしまったのは若気のいたりだろう。

で上京した母親はいいかっこしで、1万円札美容師に渡してお釣りいらないとかいいやがって。お昼代もけちっているのに。本当にむかつく。あんな母親だったから、要らない着物ばかりタンスの肥やしになって遺品で残るわけだ。
で言いたいのは美容師なんか、昔は部落民の職業と言われた。そんなのに、一月４０００円もかける必要なし。衛生上も毎日髪を洗える現代なのだから、しらみ対策に髪の毛短くする必要もなし、アメリカの少女達なんか１年に１回髪きるかどうかで、みんな腰まで髪の毛伸ばしているんだぞ。

母親自身の子供の写真を見ると、三つ編みおさげをしていた。自分の事ばかり着飾って子供は穴の開いた服を着せて普通の人だったが。普通女の子なら髪を結わえるゴムぐらい買ってやるだろうがと。
死んでもむかつく毒親だった。